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シールド事故
- 2012/02/13(Mon) -
岡山で先週シールド工事での水没事故が発生し、5人の方々が行方不明となり、
2名の方が遺体で発見されている。
亡くなられた方々は、本当に気の毒でならない。

何が起きたかは、まだわかっていないが、
極めて短時間の出来事なので、だれも経験したことのない
トラブルが生じていたのかもしれない。
いろんな、原因説が言われているけれど、
シールド内部と外部がつながっているのは、
掘削土砂の排出口と、隔壁にある点検口(これは常時閉)、テールシール
くらいしか思いつかない。
しかし、どれもあれほど突発的に水や土砂を呼び込むとは考えられない。
一部の方々が言っているように、セグメントの崩壊なのか?
もしそうだとしたら、何故そのようなことが起きたのか?

掘削を終えてセグメントの組み立て中だったらしいので、
シールドのテールとセグメントのラップは、短かい状態だったと思う。
電源が喪失して、シールドマシンを押さえている油圧ジャッキの油圧
が抜けたらどうなるのだろう?
もし、シールド上面の地盤が緩んでいて浮力が生じていたなら、
シールドマシンが浮き上がってしまうような現象がおきないだろうか?
普通、シールドマシンの自重もあるし、周囲を地盤で拘束されているので
そんな現象は起きるはずはないのだけれど。
もし、そんな現象が生じたなら、テールがセグメントから外れたり、
セグメントに偏圧がかかって、破壊されるかもしれない。
あるいは、バックリングによって、シールドテールの破壊や、
急激なバックリングによりセグメントに偏圧がかかって破壊したのかも
しれません。
勝手なことを書いていますが、たった1回のシールド経験なので
浅はかな考えかもしれませんが。

過去に、シールド以外の工法でも河川の下を横断したりしましたが、
このような、突発的な浸水もありうることを痛感しました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

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